わが家のフローリングは無垢床です。
新築した際に、工務店さんに「無垢フローリングのアフターメンテナンスは、2年に一回、浸透性オイルを塗ってください」
と言われてましたが、何もせずに7年が経過^^
すこし前のブログ記事で、「今年中にメンテナンスする!」宣言をしてました。
無垢フローリングのデメリットとは?【写真あり】7年間暮らしたリアルな感想
月日が経つのは早いもので、もう年末・・・
大掃除のシーズンです。
そこで思い切って、無垢フローリングのメンテナンスとして、浸透性オイルを塗ることにしました。
今回は、新築から7年が経ったわが家の「無垢フローリングのアフターメンテナンス」の模様についてお伝えしたいと思います。
無垢フローリングのオイル選び
まずは、無垢フローリングの上に塗る、浸透性オイルをどれにするか、悩むところからのスタートです。
浸透性オイルはいろいろな製品があります。
有名なものでは
●オスモカラー
●リボス
●ユーロオイル
●未晒し蜜蝋ワックス
●リボス
●ユーロオイル
●未晒し蜜蝋ワックス
などがありますが、手軽に使えるものがなかなか見つからず。
× オスモは評判がいいが、お値段が高め。
× リボスとユーロは2度塗りが必要だから面倒^^;
× 蜜蝋ワックスは固形タイプなので、塗るときには力が必要。
× リボスとユーロは2度塗りが必要だから面倒^^;
× 蜜蝋ワックスは固形タイプなので、塗るときには力が必要。
できれば1度塗りで、性能が良くて、塗りやすくてコスパが良いオイルがいい!
そんな中、いいオイルを見つけました^^